一昨日から昨日にかけて雪が降って、少し積雪いたしましたが、今朝は雪も止んで日が差しておりました。
周囲の積もっていた雪もほぼ完全になくなり、路面も乾いておりましたので、バイク屋にLEDヘッドライトの交換に行ってまいりました。
ささっと装着して、光軸調整をやってもらい、寒いのでとっとと撤収いたしました。
やっぱりヘッドライトが白いと、今風のマシンに見えますね（現行なんですが(笑)）
ハロゲンはもちろん、HIDと比べても遜色の無い明るさです。なんといっても消費電力がハロゲンの1/3～1/4で長寿命というのはかなりの魅力です。カタログ値の30000時間の寿命が間違いなければ、ヘッドライトバルブの交換は今後、ほぼ無いと言ってもいいでしょう。
ヘッドライトユニットの隙間からLEDバルブの冷却フィンが見えます。
装着は特に加工も必要なくボルトオンでできたようです。
この手のパーツは進化が早く、今後、もっと明るくて、高性能で安価なものが出てくるでしょうから、今後のパーツの換装を考慮すれば、やはり未加工での装着にはこだわりました。
そのうちZX-14RもLED化してみようと思います。
