zx900aのGPZ900RとハーレーXL1200CXロードスター日記

趣味のバイクに関するプチカスタムや整備、ツーリング等に関する忘備録です。

SV650X 外装パーツ装着。

このところ週末のたびに天候が崩れるのでなかなかバイクに乗れず。一昨日と昨日は雨、さらに明日も雨予報となっており、今日は貴重な晴れ間がのぞいておりましたのでSVで朝駆けでございます。

早朝も日が昇るのがだんだんと早くなってまいりました。あと1月ちょっと過ぎるとバイクで走りやすい気温になってくるのではないでしょうか。

自宅に帰投後、ぼちぼちSVの外装パーツが集まってまいりましたので、装着可能な分の取り付けなどを行いました。

C-RACERというギリシャのカスタムメーカーのゼッケンカバーを購入。

届いた当初は、黒ゲルにブラックで塗装してあったのですが、表面に小さなポツポツが浮き出ており、あまり良い状態ではなかったのでペインターさんに塗装に出しました。

海外メーカーのパーツなので塗装が必要になるかもと、予想はしていたのですが残念ながら予想通りでございました。

せっかく塗装に出すのでブラックメタリックにシルバーメタリックとホワイトメタリックでラインを入れていただきました。太いほうがシルバー、細いほうがホワイトになっております。

タンデムステップを外して、タンデムステップのボルトとゼッケンプレートのステーを共締めいたします。

ステーとステップを仮締めして、ゼッケンプレートを当てながらステーの位置と角度を調整して位置決めができたら本締めして固定いたします。取付精度はまあまあ良かったです。

サイドプレートにカワサキのZっぽいライン(自分でそう思っているだけ(^^;)が入ったのでしばらく一人でニヤニヤしておりました。実はこのサイドプレート用にネットでセミオーダーしたステッカーを購入したのですが、置いた場所を忘れてしまいまして、本日はステッカーまで貼れませんでした。最近は物忘れが多くてやばいです。ステッカー出てくるのだろうか(^^;。

サイドプレートのあとは、シングルシートカウルを装着しました。

フランスのアルマックス製のパーツです。こちらは塗装の仕上がりや部品精度はパーフェクトでございました。SV650の純正色での塗装となっており色目もバッチリでした。

シングルシートカウルをノーマルシートに差し込むだけの簡単装着でした。固定とかはしないんですがガッチリ止まっております。

簡単装着で見た目もよくなり、かなりお勧めのパーツです。

リアブレーキのマスターシリンダーに被せてドレスアップするA-techのカーボンパーツです。

こんな感じです(笑)。これでもメッチャうれしい。

最後は同じくA-techのカーボンラジエターカバー。

装着前

装着後。すばらしい(笑)。

これは、しばらくニヤニヤできそうだ🤤。

カーボンアンダーカウルとリアインナーフェンダーがまだ届きませんので、そちらの到着を待って、残りのパーツを取り付けようと思います。

当ブログを最後までお読みいただきありがとうございました。それだはまた✋。